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115件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1968-05-10 第58回国会 参議院 本会議 第19号

討論に入りましたところ、社会党椿委員より、本案に賛成するとともに、諸外国、特にアジア諸国への招請活動積極化関連公共事業の繰り上げ施工とその財政的配慮入場料金大衆化原爆展示館の特設、資材物資値上がり防止担当政府機構の強化について要望が述べられました。  討論を終わり、採決の結果、本法律案全会一致をもって原案どり可決すべきものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)

金丸冨夫

1967-11-02 第56回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

派遣委員阿部理事津島委員椿委員と私であります。  期日は十月十六日から十九日までの四日間であります。日程順視察先を申し上げますと、中部電力尾鷲三田火力発電所東邦石油尾鷲工場電源開発尾鷲第一、池原、七色の各水力発電所東亜燃料和歌山工場和歌山市三葛・紀三井寺地区メリヤス工業住友金属和歌山製鉄所関西電力堺発電所であります。  次に派遣先における調査の概要について申し上げます。

近藤英一郎

1967-06-29 第55回国会 参議院 商工委員会 第13号

阿部竹松君 高島局長さんからこれはもう弁解ばかりお聞きしておって、ちょっと質問やりにくいのですが、それがたまたま参議院の社会党椿会長もここの委員ですから、出席されたんですが、椿会長も当時やはり商工委員の一人として前尾さんにお尋ねして、いま論争している二十五機の問題について、二十五機ですかという当時の椿委員質問に対して、いやいや二十五機と限定しておりません、二十五機を最低限としてそれ以上伸ばして

阿部竹松

1966-07-21 第52回国会 参議院 商工委員会 第3号

そうでないと、先ほど椿委員がおっしゃったように、金利は三銭だ、金利の問題でも、言えばきりないですが、保証協会の信用を受けるということになれば五厘取られます。最近は四厘ということになっておりますけれども、平均して中小企業金利は二銭九厘、大企業金利は二銭二毛、もうここで九厘なり八厘五毛というものは頭から違っておるのですね。

高山恒雄

1966-07-21 第52回国会 参議院 商工委員会 第3号

しかも、先ほど椿委員から言われましたように、聞くところによると、三銭の利息を払っておる、こういうようなことでいま負債がどれだけあるかというと、二千万くらいだというふうに私聞いておるのですが、そういう小さな金額で、しかも頼みとするところの中小企業金融金庫あたりからそういう融資のあれを打ち切られたということになると、これは決定的な打撃を受けて倒産することは当然だと思うのであります。

近藤信一

1966-03-17 第51回国会 参議院 商工委員会 第11号

近藤信一君 労働問題についていま椿委員からいろいろと御質問がございましたが、もう一つ合併による弊害があることは、たとえば日産とプリンスとが合併いたしました後に、その合併されたプリンスのいわゆる下請企業系列、これに対するところの措置というものが非常にまたむずかしいんじゃないかと思うのです。

近藤信一

1966-03-17 第51回国会 参議院 商工委員会 第11号

近藤信一君 時間がございませんから、最後に一点だけお尋ねするのですが、実はこれは佐橋次官に来ていただいていろいろとお聞きしようと思いましたが、佐橋次官政府委員でないし、きょうは都合が悪いそうでございまするから、まあ佐橋次官がそんなことは言っておられないと私は思うのですけれども、この点ちょっと大臣に私はお尋ねしておきたいと思うのですが、これは去る昨年の十月ごろですね、私と椿委員と二人で佐橋次官を訪

近藤信一

1965-09-30 第49回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

いま椿委員の言われるように、公認といいますか、政府が直接やるのではないけれども、財団法人をして運営に当たってもらう、それに対して政府が全面的に協力する。その財団法人主務官庁が十分に監督のできる民法上の規定がありますから、政府それ自体ではないけれども、そういう形で運営をすることが万国博覧会の運営としては好ましい、こういうことでさようにいたしておるわけでございます。

三木武夫

1965-09-30 第49回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

このことは、おそらく椿委員は、政府がやはり全面的に協力するのには、かわってやるのだというくらいの意気込みでやったほうがいいのじゃないかという、そういう政府意気込みから言われておるのだと思うのですが、その意気込みは、これは政府としても国家的な事業でありますから、全面的に協力したい。

三木武夫

1965-04-28 第48回国会 参議院 本会議 第17号

質疑を終わり、討論に入りましたるところ、椿委員より、三法案に賛成するが、中小企業投資育成株式会社法の一部改正案については、「政府は本法の実施に当り、中小企業投資育成株式会社事業活動を活発化するため、令後その増資、低利資金導入及び税制優遇に関し、格別の措置を講ずるよう努めると共に、投資業務実施については会社自主性を尊重すべきである。」

豊田雅孝

1965-04-27 第48回国会 参議院 商工委員会 第15号

次にお伺いしておきたいことは、さきに椿委員質問されましたように、財政力の強い府県がますます強くなっていくようなおそれもあるわけですね。したがって、この資金の割り当てが、できるだけそういうことを調整するような、そして地域格差をなるべく少なくするような必要があると思うのですが、これは一体どういうふうにして割り当てられているんですか。ただ各県の要望とか実績とか、一定の基準があるわけですか。

中田吉雄

1964-12-17 第47回国会 参議院 外務、商工委員会連合審査会 第1号

加藤シヅエ君 いま椿委員の御質問に対しての御答弁の中でも、将来日本で開くことがあるかどうかということについて、まだ最後的な御決定もないし、そのような動きを特になさっていらっしゃるということでもないように承っておりますけれども、多少ともそうしたお考えがございますのでしたら、今回のニューヨーク博覧会における日本館の成功の部面と、それからそうでなかった部面とに対して十分な御反省をいただきたいと思うわけでございます

加藤シヅエ

1964-04-09 第46回国会 参議院 商工委員会 第20号

一名、二名の増員じゃ本末転倒じゃございませんかと、こういうことを申し上げておるので、私は外交問題に暗いものですから、いま初めてわかりましたが、杉さんは全権大使ですから、池田内閣日本国民の輿望をになって韓国と交渉する、おぜん立てするだけであって、そうすると、アジア局長ぐらいのお仕事をなさるんじゃないかということになると、それじゃたいしたことはないというように判断するわけですが、それはそれとして、いま椿委員

阿部竹松

1964-04-09 第46回国会 参議院 商工委員会 第20号

そこで椿委員は、いま御答弁は無理でしょうという発言がありましたが、いまこそ、私ども、理事が六名じゃいけません、七名なければ運営できませんというのであれば、それは一名増員するに賛成するのに何らやぶさかではございません。委員十二名が十五名でなければいけませんというのであれば、十五名にするのに何らやぶさかではない。

阿部竹松

1964-04-09 第46回国会 参議院 商工委員会 第20号

中田吉雄君 最後竹下次官にお伺いしますが、日本経済の発展の至上命令であります輸出を振興するために、ジェトロのになうべき役割りは非常に高いと思うのですが、これはもうジェトロができましてからだいぶ日がたっているのですが、これは阿部椿委員等も申されましたように、やはり各関係省と緊密な連絡をとってやるということは必要だと思うのですが、これが海外市場調査会として発足しましたのが昭和二十六年、ジェトロになりましたのが

中田吉雄

1964-04-07 第46回国会 参議院 商工委員会 第19号

いま椿委員からお尋ねになったのは、近代化促進法近代化資金助成法、この法律で、近代化促進法のほうは鉱業も三百人になっておりますが、資金助成法を見ますると、これは定義の問題で、五千万円以下、千人、こういうふうになっておるのです。この同じような法律でなぜ、その一方は鉱業——鉱山鉱業、これも同じ定義ワクの中に入っているのが、一方では、資金助成法のほうでは、千人と、こういうふうに変わっているわけです。

近藤信一

1964-04-07 第46回国会 参議院 商工委員会 第19号

近藤信一君 時間がありませんから、簡単に二、三の点をお尋ねするのですが、先ほど椿委員からも御質問がございましたが、いわゆる中小企業範囲定義の問題について、私どもがこの法案に対する反対の意思表示をする点はそこにあるわけなんです。いわゆる政府の案でいきますると、五千万円以下の会社並びに三百人以下の会社と、こういうふうにどちらか一方を満たしておれば、中小企業という範囲の中へ入れておられるわけです。

近藤信一

1964-04-07 第46回国会 参議院 商工委員会 第19号

○国務大臣福田一君) 賃金の問題については、いま椿委員お話のあったように、労使双方で良識をもって解決していただく、こういうことであります。しかし、そのことと、それがもたらす、たといどういう形でもたらしても、それが生産性を上回ってそういうことが解決された場合には、それは物価に影響があることとは、これは別でございます。

福田一

1964-03-26 第46回国会 参議院 商工委員会 第16号

ただいま椿委員から、特に中小企業組合金融金利の是正について主張せられたことは、私も全く同感に思うのであります。前前から、私なども、これを非常に主張してきたわけなのでありますが、特にここで大臣がおられれば大臣に直接決意を承りたいと思うのですけれども、大臣がおられぬから、特に長官に承りたいと思うのでありますが、それはこの近代化高度化、これを大いにやろうとしておられる。

豊田雅孝

1964-03-17 第46回国会 参議院 商工委員会 第13号

勝間さんにいまの問題に関連してお尋ねするんですが、市川さんのお話によりますと、登録された業者が二百十三社かあるけれども、実際には百五十一社で、あとワクをもって、いま椿委員質問のような趣旨で売り買いしておるというようなお話のように聞いたわけですけれども、そういう不健全な業者をなくするためにこの法律ができ、登録制度ができて、登録制度によって設備の改善とか品質の向上、こういうことをねらったのがこの法律

田畑金光

1964-03-12 第46回国会 参議院 商工委員会 第12号

阿部竹松君 それは、おざなりの答弁を聞くためにぼくはものを言うておるのではないのですが、それともう一つお尋ねしておきたいのは、最前ジェトロ海外駐在員のことについて椿委員と一問答あったんですが、局長さんのおっしゃった個所以外に、アメリカへ行くとサンフランシスコ、ベルギーへ行くとブリュッセルとか、あるいはロンドンとか、こういうところにあるわけですね、そうして機械を持っていって、一人か二人しかおらぬものですから

阿部竹松

1964-03-12 第46回国会 参議院 商工委員会 第12号

ですからそういうことになって、この法律はとにかくいままで出しておったお互いの既得権を権益として守って、過当競争をやらないということで出発しておるから、椿委員質問になってあらわれる。そこら辺すっきりしないわけですね。ですからそこら辺はたして椿委員のおっしゃるように筋を通せるかどうか。

阿部竹松

1964-03-03 第46回国会 参議院 商工委員会 第9号

しかし、それはさておきまして、さいぜん椿委員からも発言がございましたジエトロや、それからこの研究所、国会図書館、当商工委員会の今日では管轄ではございませんけれども、科学情報センターというのがある。これが左前になっているわけですね。ジエトロ左前です。ということは、諸外国に行っても、もうこの予算書を見てもわかるように、二千万円から三千万円、国会図書館もそんなものです。

阿部竹松

1964-02-18 第46回国会 参議院 商工委員会 第5号

派遣委員は、前田委員長岸田委員阿部委員と、私椿委員で、期間は去る二月六日から十一日までございました。  視察個所及び訪問先を申し上げますと、大阪通産局敷島紡績城北工場日本紡績協会関西電力本社岡山県庁協同組合岡山鉄工センター水島臨海工業地帯福山臨海工業地帯帝人三原工場、大竹・岩国地区臨海工業地帯、東洋工業、呉市のやすり工場中国電力本社等でございます。  

椿繁夫